手土産・ごあいさつ

気軽に美味しいコーヒーが味わえる、心地良い社交場をつくりたい、と2010年に東京・墨田区で開業した「すみだ珈琲」は、現在、約70カ国に広がるコーヒー産地から、それぞれ個性豊かなコーヒーの味わいの違いが楽しめる、コーヒーバッグセット「THE COFFEE HOUSE」をつくりました。

日本各地の郷土料理や食文化をもとにしたごはんのお供です。

冬は温かいお茶として、夏は冷やしたり炭酸水などで割ってもおいしく、通年お楽しみいただけます。

南高梅の産地として知られる和歌山県みなべ町で、約100年にわたり梅に携わる「岩本食品」からの一品。

粉末味噌をベースに７つの和素材をブレンドし、添加物を一切使用せず豊かな風味に仕上げたスパイス。

日本各地の農作物とバターで作ったパンのお供です。

本葛と寒天、もち米を炊き合わせ、口当たりのよい、もちもちとやわらかな食感に仕上げました。

日本の焼物産地の窯元と一緒につくった、中川政七商店オリジナルのうつわシリーズ「産地のうつわ」。そのうつわで味わう「産地の食べもの」も一緒に提案したいとの思いから、焼物の産地の食文化をとりいれたカレーをつくりました。ぜひ産地のうつわと合わせてお召し上がりください。

日本の焼物産地の窯元と一緒につくった、中川政七商店オリジナルのうつわシリーズ「産地のうつわ」。そのうつわで味わう「産地の食べもの」も一緒に提案したいとの思いから、焼物の産地の食文化をとりいれたカレーをつくりました。ぜひ産地のうつわと合わせてお召し上がりください。

日本の焼物産地の窯元と一緒につくった、中川政七商店オリジナルのうつわシリーズ「産地のうつわ」。そのうつわで味わう「産地の食べもの」も一緒に提案したいとの思いから、焼物の産地の食文化をとりいれたカレーをつくりました。ぜひ産地のうつわと合わせてお召し上がりください。

日本の焼物産地の窯元と一緒につくった、中川政七商店オリジナルのうつわシリーズ「産地のうつわ」。そのうつわで味わう「産地の食べもの」も一緒に提案したいとの思いから、焼物の産地の食文化をとりいれたカレーをつくりました。ぜひ産地のうつわと合わせてお召し上がりください。

日本の焼物産地の窯元と一緒につくった、中川政七商店オリジナルのうつわシリーズ「産地のうつわ」。そのうつわで味わう「産地の食べもの」も一緒に提案したいとの思いから、焼物の産地の食文化をとりいれたカレーをつくりました。ぜひ産地のうつわと合わせてお召し上がりください。

縁起ものの招き猫、だるま、富士山をかたどった煎餅。

普通の生姜シロップでは物足りないという、生姜好きの方にぴったりの生姜シロップ。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「さ」。100余年にわたり砂糖を作り続ける大阪市「上野砂糖」の和砂糖です。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「し」。淡路島の「脱サラファクトリー」による、淡路島五色浜の海水を使った塩です。

ポルトガル語で砂糖菓子を意味する「コンフェイト」が語源とされる金平糖は、小さな花のような姿から糖花とも呼ばれる昔ながらのお菓子。ブライダルのプチギフトにもぴったりです。

ポルトガル語で砂糖菓子を意味する「コンフェイト」が語源とされる金平糖は、小さな花のような姿から糖花とも呼ばれる昔ながらのお菓子。ブライダルのプチギフトにもぴったりです。

日本各地の郷土料理や食文化を元にした豆腐のお供です。

奈良で栽培されたいちごをまるごとフリーズドライにしました。そのままではもちろん、紅茶やシリアルに入れたり、ヨーグルトやケーキに混ぜるのもおすすめです。

奈良吉野の広大な山で、夏の日差しをたっぷりと浴びて赤々と熟したすももを丸ごとフリーズドライにしました。爽やかな酸味が広がります。

奈良吉野の梅は名産地です。種を取り除き、フレッシュなままビート糖で漬け込んだ干し梅です。梅の酸味を程よい甘さに仕上げました。