食

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

産地ごとに特徴の違う日本のうつわを、暮らしの中で気負わず使ってほしいという思いから生まれた「きほんの一式」シリーズ。深い飴色が美しいマグカップは約230mlの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

産地ごとに特徴の違う日本のうつわを、暮らしの中で気負わず使ってほしいという思いから生まれた「きほんの一式」シリーズ。深い飴色が美しいマグカップは約230mlの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

「石皿」に学んだ素朴なうつわです。土の質感を際立たせた「黄瀬戸」と、こっくりした深い色合いが特徴の「古瀬戸」、2種類の豊かな表情が楽しめる平皿です。

「石皿」に学んだ素朴なうつわです。土の質感を際立たせた「黄瀬戸」と、こっくりした深い色合いが特徴の「古瀬戸」、2種類の豊かな表情が楽しめる平皿です。

土の質感を際立たせた「黄瀬戸」と、こっくりした深い色合いが特徴の「古瀬戸」、2種類の豊かな表情が楽しめる飯碗。男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

土の質感を際立たせた「黄瀬戸」と、こっくりした深い色合いが特徴の「古瀬戸」、2種類の豊かな表情が楽しめる飯碗。男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

普通の生姜シロップでは物足りないという、生姜好きの方にぴったりの生姜シロップ。

「猫村さんのふきん」で花ふきんサイズを作りました。ふきんを使って家じゅうをお手入れする猫村さんが描かれています。食器拭きから台拭き、鍋つかみ、そして雑巾と、ふきんを様々に使いこなす猫村さんが、日々の台所仕事を励ましてくれるようです。

たたむと花束のように見えるデザインのかや織ふきん。青いバラには「夢が叶う」、9本のバラには「いつもあなたを想っています」という意味の花言葉があります。大切な人へ「夢が叶うよう応援しています」というエールや感謝の気持ちを伝える贈り物、ちょっとした餞別などに使っていただけます。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「さ」。100余年にわたり砂糖を作り続ける大阪市「上野砂糖」の和砂糖です。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「し」。淡路島の「脱サラファクトリー」による、淡路島五色浜の海水を使った塩です。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「そ」。慶応元年の創業以来、150年以上に渡り醤油や味噌を作ってきた山口県防府市の醸造所「光浦醸造」の麦味噌です。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「す」。奈良県橿原市の「ミヅホ」が作った純米酢です。

中川政七商店が選んだ日本の調味料、さしすせそシリーズの「せ」。奈良県御所市の「片上醤油」が作る、天然醸造の醤油です。

麻の葉文様をかたどった、一口サイズのもなかです。自分で餡をはさむ手作りタイプのため、作りたてのぱりぱりとした食感が楽しめます。

「かや織」ふきんを使って家じゅうをお手入れする猫村さんが描かれています。

「かや織」ふきんを使って家じゅうをお手入れする猫村さんが描かれています。

キンキンに冷えたビールをよりおいしく飲める、純銅のカップをつくりました。冷やした飲み物を注ぐとカップ自体が一気に飲み物の温度まで下がり、口当たりや手指先からも清涼感が伝わります。

割り箸の麺の食べやすさに着想を得たお箸。箸先は断面が太めの四角で麺がつかみやすく、手に持つ部分は八角で手当たりがよく持ちやすい形に仕上げました。

益子で長くつくられてきた「砂皿」を元につくった豆皿です。益子焼の伝統を受け継ぐ和田窯とつくりました。

益子で長くつくられてきた「砂皿」を元につくった豆皿です。益子焼の伝統を受け継ぐ和田窯とつくりました。

山中漆器の産地である石川県の「たつみや」で伝統的な塗りの技法を生かしてつくられた、ご飯粒がつきにくい弁当箱。

「本当に使いやすい包丁とは何か」を追求した結果たどり着いた、日々の暮らしに合う小回りのきくサイズの包丁です。

「本当に使いやすい包丁とは何か」を追求した結果たどり着いた、日々の暮らしに合う小回りのきくサイズの包丁です。

奈良の工芸「かや織」は、奈良時代より前に伝わった「風は通すが蚊は通さない」という蚊帳（かや）に使われる目の粗い薄織物です。この綿のかや織を贅沢に8枚重ねで縫い合わせているため、吸水性が非常に高く、丈夫で長く使うことができるふきんです。

目玉焼きやホットケーキに便利な返しへらを、しゃもじで有名な広島の宮島工芸製作所と作りました。先端は角度が付いていて返しやすい形です。

チャーハンやカレー料理に便利な炒めへらを、しゃもじで有名な広島の宮島工芸製作所と作りました。先端は、混ぜやすく、すくいやすいさじ状の形です。

包丁の刃の当たりがよい上に乾燥に強く、水切れもよいひのきは、昔からまな板の材料として親しまれてきました。そんなひのきを使用して、食洗機で洗えるまな板を作りました。反りにくいように反り防止加工を施し、ぎりぎりまで薄く、扱いやすい軽さに仕上げています。

包丁の刃の当たりがよい上に乾燥に強く、水切れもよいひのきは、昔からまな板の材料として親しまれてきました。そんなひのきを使用して、食洗機で洗えるまな板を作りました。反りにくいように反り防止加工を施し、ぎりぎりまで薄く、扱いやすい軽さに仕上げています。

人生の節目に、ご挨拶や感謝の言葉と共に贈る「ごあいさつふきん」。気持ちが明るくなる色鮮やかなふきんです。

人生の節目に、ご挨拶や感謝の言葉と共に贈る「ごあいさつふきん」。気持ちが明るくなる色鮮やかなふきんです。

洋服中心の現代の生活スタイルに合わせた割烹着を作りました。着丈はお尻がちょうど隠れるくらいにして、汚れやすい上半身を守りつつも動きやすいようにしました。

洋服中心の現代の生活スタイルに合わせた割烹着を作りました。着丈はお尻がちょうど隠れるくらいにして、汚れやすい上半身を守りつつも動きやすいようにしました。

洋服中心の現代の生活スタイルに合わせた割烹着を作りました。ロング丈の割烹着は丈夫な綿麻素材で、軽作業や庭仕事にもおすすめです。

洋服中心の現代の生活スタイルに合わせた割烹着を作りました。ロング丈の割烹着は丈夫な綿麻素材で、軽作業や庭仕事にもおすすめです。

現代の生活スタイルに合わせて、汚れがつきやすい部分はしっかり保護し、動作のしやすいショート丈の割烹着。

現代の生活スタイルに合わせて、汚れがつきやすい部分はしっかり保護し、動作のしやすいショート丈の割烹着。

洋服中心の現代の生活スタイルに合わせた割烹着を作りました。着丈はお尻がちょうど隠れるくらいにして、汚れやすい上半身を守りつつも動きやすいようにしました。

料理中にサッと使いたい菜箸。口に入れても安心な無塗装の吉野杉を使用。軽いため長い菜箸も扱いやすく、やわらかいため食材へのあたりもやさしいのが特徴です。

東京ミッドタウンデザインアワードで優秀賞を受賞した作品を商品化。「橋」をモチーフにデザインされた5種類の「はし」おき。

ボタンをとめると簡単に頭からかぶることができる、シンプルなエプロンをつくりました。厚手の柔らかい綿麻の生地で仕上げました。

ボタンをとめると簡単に頭からかぶることができる、シンプルなエプロンをつくりました。厚手の柔らかい綿麻の生地で仕上げました。

手に収まりやすい形状の湯のみは、骨董の有田湯のみから着想を得たもの。磁器ならではの薄さと強度を兼ね備えたうつわです。約200mlとたっぷり入り、食事の際にも使いやすいサイズ。

手に収まりやすい形状の湯のみは、骨董の有田湯のみから着想を得たもの。磁器ならではの薄さと強度を兼ね備えたうつわです。約200mlとたっぷり入り、食事の際にも使いやすいサイズ。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

磁器ならではの薄さと強度を兼ね備えた有田焼の飯碗は、型から抜いた後にも高台を削り込み、最後まで手をかけて整えた端正な佇まいが特徴。男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

磁器ならではの薄さと強度を兼ね備えた有田焼の飯碗は、型から抜いた後にも高台を削り込み、最後まで手をかけて整えた端正な佇まいが特徴。男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

中鉢は、多用途に使える深みのあるうつわ。内壁の立ち上がりをゆるやかなカーブにすることで、スプーンでもすくいやすく、洗いやすい形状に仕上げました。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。磁器ならではの薄さと強度も兼ね備えています。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。磁器ならではの薄さと強度も兼ね備えています。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。

岐阜県東濃地方で生産される美濃焼の湯呑です。美濃の風土に根ざしながらも現代の感覚を軽やかにとり入れる作山窯と制作しました。シャープで洗練されたシルエットが魅力。

岐阜県東濃地方で生産される美濃焼の湯呑です。美濃の風土に根ざしながらも現代の感覚を軽やかにとり入れる作山窯と制作しました。シャープで洗練されたシルエットが魅力。

岐阜県東濃地方で生産される美濃焼の湯呑です。美濃の風土に根ざしながらも現代の感覚を軽やかにとり入れる作山窯と制作しました。シャープで洗練されたシルエットが魅力。

コロンとした形がなんとも愛らしいマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

益子焼らしいあたたかな肌合いの飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。高台裏は水が切りやすく、乾きやすいよう、浅めのカーブを付けています。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。汁気のあるカレーやパスタ、煮魚なども盛り付けられるよう、立ち上がりのある壁を周囲に付けました。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。汁気のあるカレーやパスタ、煮魚なども盛り付けられるよう、立ち上がりのある壁を周囲に付けました。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。汁気のあるカレーやパスタ、煮魚なども盛り付けられるよう、立ち上がりのある壁を周囲に付けました。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。汁気のあるカレーやパスタ、煮魚なども盛り付けられるよう、立ち上がりのある壁を周囲に付けました。

平皿は、食パンが1枚しっかり置けるぐらいの使いやすいサイズ感。汁気のあるカレーやパスタ、煮魚なども盛り付けられるよう、立ち上がりのある壁を周囲に付けました。

口当たりのよさを最大限に引き出すため先端を極限まで薄く加工し、本漆の手塗りによってなめらかにしました。下地を2回塗った後、中塗り、上塗りを重ねた丁寧な仕上げです。

口当たりのよさを最大限に引き出すため先端を極限まで薄く加工し、本漆の手塗りによってなめらかにしました。下地を2回塗った後、中塗り、上塗りを重ねた丁寧な仕上げです。

口当たりのよさを最大限に引き出すため先端を極限まで薄く加工し、本漆の手塗りによってなめらかにしました。下地を2回塗った後、中塗り、上塗りを重ねた丁寧な仕上げです。

二重構造の軍手で指先の自由度の高い鍋つかみをつくりました。内側はパイル状のため熱が伝わりにくく、編目に隙間があることで熱がこもりにくくなっています。

二重構造の軍手で指先の自由度の高い鍋つかみをつくりました。内側はパイル状のため熱が伝わりにくく、編目に隙間があることで熱がこもりにくくなっています。

二重構造の軍手で指先の自由度の高い鍋つかみをつくりました。内側はパイル状のため熱が伝わりにくく、編目に隙間があることで熱がこもりにくくなっています。

二重構造の軍手で指先の自由度の高い鍋つかみをつくりました。内側はパイル状のため熱が伝わりにくく、編目に隙間があることで熱がこもりにくくなっています。

日本の風土とともにある日本酒を、最後の一口までおいしく飲める純銅製の冷酒カップをつくりました。カップは夫婦や親子で冷酒を楽しめる2個セット。

日本の伝統的な吉祥文様である「麻の葉文」を、全体に切子であしらったグラスです。「ショート」は蕎麦猪口のような形で、グラスとしてだけでなく小鉢のようにもお使いいただけます。

日本の伝統的な吉祥文様である「麻の葉文」を、全体に切子であしらったグラスです。「スリム」はその名の通り、ほっそりとしたフォルムが上品で魅力的。

麻の葉文を切子であしらったグラスのペアセット。「トール」はその名の通り、縦に長い形で、冷たい飲みものを入れるのにちょうどいい形状。

日本の伝統的な吉祥文様である「麻の葉文」を、全体に切子であしらったグラスです。「トール」はその名の通り、縦に長い形で、冷たい飲みものを入れるのにちょうどいい形状。

人気の花束ふきんの第3段です。春夏に向け涼し気な花を集めました。

茶道で用いられる茶碗を拭くための布を「茶巾」といい、茶巾には古くから手織りの麻布が使われています。この茶巾と同じ織り方で織られた布を使い、お茶袋をつくりました。出汁用のパックとしてもおすすめです。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

奈良県の特産品・伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地を使ったふきん。

洗い終わった食器の水切りができるマットです。

洗い終わった食器の水切りができるマットです。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

麻のゴムでつくったお弁当バンド。

日本六古窯の1つに数えられ、「土と炎の芸術」といわれる信楽焼。

日本六古窯の1つに数えられ、「土と炎の芸術」といわれる信楽焼。