平松洋子さんと作った新たな形のネックウォーマー

平松洋子さんと一緒に開発した人気の「着けるタートルネック」を、より軽やかな着け心地の綿100％で作りました。ウズベキスタンのオーガニックコットンを使い、素肌に気持ちいい触れ心地です。ウールでは暑いけれど首まわりに寒さを感じるとき、素肌にウールが触れるのが苦手という方におすすめです。

ファッション性と機能性を両立したデザイン

平松洋子さんと作ったのは「首元の寒さが気になるけれど、室内ではストールをつけられない」「マフラーを巻くよりも軽快に過ごしたい」という思いを叶える、新たな形のネックウォーマーです。普段着に溶けこむタートルネックに仕立てることで、首を暖める機能とファッション性のどちらも取り入れることができました。

着けていることを忘れるような軽い着け心地

製造は縫い目のないホールガーメントを得意とする株式会社SHIMAに依頼。フィット感や肌ざわり、着けたときにずれにくい形など機能性と着けたときの美しさを追求しました。着用すると重ね着をしているように見え、ごろつき感や違和感がなく、着けていることを忘れる軽快な着け心地です。

冷えやすい首や背中、肩を温める形

通常のネックウォーマーよりも広い範囲を覆い、首元だけでなく、冷えやすい背中や肩まで温められ、必要以上の厚着をしなくてもいいのが何よりの利点。外出中はもちろん、家事の邪魔にもならず、急な来客があってもすぐに出られる見た目のため家の中での着用にも便利で、1日中着けていられます。

→読みもの「【わたしの好きなもの】着けるタートルネック」のお話はこちら