毎日のお弁当
毎日のお弁当


好みの見た目、べんりな機能、ちょうどいい容量、ごはんがおいしいこと。毎日のお弁当箱に求めることは人それぞれ。お気に入りのお弁当箱があれば、お昼時間もちょっと気分があがるもの。一緒に使いたいものや、ちょっとの量を作るのに便利な道具、マイボトルなども一緒に入るエコバッグなど、自分にあう物を見つけて、楽しいお弁当時間を過ごしましょう。
汁もれしにくい
曲げわっぱができました


日本の伝統工芸品として、一つひとつ手作りで仕上げられる曲げわっぱ。秋田杉でできた曲げわっぱは、杉の持つ調湿効果でごはんの水分が適度に保たれ旨みを逃さず、時間が経ってもおいしく食べられます。大館工芸社と作った曲げわっぱは、通常は1枚の板を曲げて輪にする側面を、2枚の板で作ることで強度も高まり、まさに「一生もの」の壊れにくいお弁当箱に仕上がっています。
楕円形の曲げわっぱは、仕切りがなくても具材を詰めやすく、出来上がりの収まりが良い形。定番のおかずから、3色弁当、サンドイッチなど曲げわっぱのお弁当生活をお愉しみください。
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曲げわっぱにパッキンを付けました
これまでパッキンが付けられなかったことから汁の多いおかずを持っていくには不向きとされて曲げわっぱ。精密な楕円形にすることで、蓋裏にパッキンが付けられるようになったことから汁漏れの心配がなくなりました。
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汚れがつきにくく洗いやすい
内側にはご飯粒がつきにくい加工を施すことで扱いやすい仕様にしました。油物や、炒飯などを入れても汚れにくくなっています。

ごはん粒のつきにくい 一膳曲げわっぱ
汁もれしにくい曲げわっぱと同じ大館工芸社と作った、ご飯一膳分が入る曲げわっぱ。おかずを少し入れれば、小さめお弁当としても。こちらもごはん粒がつきにくい加工を施しています。
ごはん粒のつきにくい弁当箱に
大きなサイズができました


漆器産地の職人によって作られた「ごはん粒のつきにくい弁当箱」。樹脂なのにしっとりとした漆器のような風合いが美しい弁当箱です。今回、人気のお弁当箱に大きめのサイズが登場。こちらは、中子付きでおかずとご飯を仕切りやすくなっています。
樹脂なのにしっとりとした漆器のような風合いは、安土桃山時代から400年以上の歴史を持つ「山中漆器」の産地、石川県加賀市にあるお弁当箱メーカー「たつみや」さんの技術から生まれました。
一見、ただ全体を塗っているだけのように見えて、実は塗りはとても神経を使う作業。塗料は時間が経つと微妙に色が変化するため、毎日のコンディションを見極めることが大切です。また、四角い形状は丸型と違い一定の厚みで塗るのが難しく、機械で塗ったとしても色ムラが出来やすくなります。手作業ですべて同じ色を再現するのは、かなりの経験と技術が必要なのです。
お弁当時間の小物たち


お弁当箱を新調したら、やっぱり一緒に使う小物も新しくしたいもの。ふんわりとした風合いの花ふきんは、大判でお弁当包にも使えて、汚れても気軽に洗えるのでオススメです。
水出しでもお湯出しでも
渋くなりにくい番茶


長時間置いても渋くなりにくい番茶は、お弁当のお供にもぴったり。ボトルにティーバッグを入れたままでも渋くなりにくいから、出先でお湯や水を足すこともできます。
ササッと作りたいに
ちょうどいい道具


ちょっとの野菜を美味しく蒸し上げる器や、使いやすい包丁など、ササッと手早く作りたい時間に便利なキッチン道具は嬉しいものです。
お弁当作りにも便利な
調味料


サンドイッチには欠かせないマヨネーズ、肉や魚にふりかけて焼くだけで味が決まる和風スパイスなど、こだわりの調味料はお弁当も美味しく仕上げてくれます。
お弁当バッグにも
ちょうどいいエコバッグ


お弁当、水筒、お手ふきなど、メインのバッグとは別に持ちたい方には、シンプルなエコバッグがおすすめです。職場に持っていきやすく、そのまま帰りのお買い物にも活躍します。
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