はやくこいこい、愉しいお正月。-総集編-
はやくこいこい、愉しいお正月。-総集編-


今年ものこりわずか。新年を迎える準備を始める日とされる「正月事始め」は12月13日。そろそろ、お正月の支度は順調に進んでいますか?
新たな年の始まりに取りこぼしやお忘れものがないよう、お正月の特集を総ざらいでご紹介。年末年始に必要なものを一堂に集めました。皆さま、どうぞよいお年をお迎えください。
新年のご挨拶・お年賀に
ご自宅でお楽しみいただくのはもちろん、手土産やギフト、お年玉代わりにしていただくのもおすすめです。箱を開けるときのわくわく感と共に新年をより楽しくお迎えください。
ほかにもおすすめラインナップ
正月飾り
お正月には欠かせないお正月のお飾りをピックアップ。主役になる鏡餅飾りや、簡単に飾れるものを一挙にご紹介!
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【残りわずか】
毎年手軽に飾れる、木製の鏡餅飾り
鏡餅飾り 中すべすべとした手ざわりやひとつひとつ違う木目など、優しい佇まいが魅力のコブシの木からつくった鏡餅飾り。
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白い木肌が凛とした印象の三宝は、従来のかたちを洋間にも溶け込むデザインにアップデート。全体が品よくまとまり、和室にも洋室にも溶け込む鏡餅飾りに仕上げました。 -

【残りわずか】色絵の花器が華やかな
小さめの鏡餅飾りセット
【WEB限定】お正月飾りセットC代表的なお正月飾りの鏡餅と注連縄飾りに、花器を組み合わせた3点のセット。小ぶりなサイズのものを組み合わせました。
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小さな空間でコンパクトにお飾りいただけます。 -

【完売しました】
【WEB限定】お正月飾りセットD代表的なお正月飾りの鏡餅と注連縄飾りに、花器を組み合わせた3点のセット。気軽に華やかにお飾りいただけます。
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【残りわずか】
賑やかで楽しい年中飾れる縁起物
うれしたのし熊手飾り 大熊手飾りは、「福をかき集める」などの意味を持つ縁起物。今回の中川政七商店オリジナルの熊手飾りは、開運や長寿などのモチーフに加えて、一部を「自分や家族の願い事」に合わせてカスタムすることができます。お正月に飾ることはもちろん、時期を問わず通年飾ることも可能です。
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干支もの
2026年の干支は「午」。12年に一度の楽しみをどうぞ。
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【残りわずか】
小さめの干支のお飾りセット
【WEB限定】お正月飾りセットAおめでたい「午」をモチーフにした素朴な干支張子と、麻生地を紅白梅の花に見立てた季節の飾りのセット。付属の敷き布に載せて、お好きな場所にお気軽に飾っていただけます。
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縁起のいい「勝藁」で
つくったお飾り
干支の勝わら細工 午長野県の「わらむ」と作った干支のわら細工。主に使用する藁は「勝藁(かちわら)」と呼ばれ、嵐が来ても倒れにくく、不屈の強さとしなやかさ、高い背丈を併せ持つ縁起物です。「倒れない=土がつかない」状態で収穫されることから大相撲の本場所の土俵にも使われています。
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個性豊かな絵付けが
楽しい干支飾り
うれしたのし杉干支飾り 午大ポップで個性的な絵付けが楽しい「午」の干支飾りを作りました。素材に使用しているのは、世界文化遺産のひとつでもある奈良の春日大社のご神域で育った杉。自然災害で倒れてしまったり、枯損木(こそんぼく)となってしまった樹齢50年以上のものを生かしています。
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【残りわずか】
今年の干支だけでなく、家族分と並べても
手彫りの十二支飾り滋賀の工房「木の家具 智」と作った、手彫りの十二支飾り。子・丑・寅・卯・辰...戌・亥と、十二支すべてが揃った小さなお飾りです。
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クスノキを一つひとつ丁寧に彫り、手描きで彩色した、あたたかみのある風合いが魅力です。今年の干支を飾ったり、家族の干支を組み合わせて飾ったり、お好みの飾り方をお楽しみいただけます。飾った後は12個の仕切りが付いた桐箱に、一つずつ収納することができます。 -

新年の食卓を彩る道具
こちらもおすすめ
由来や飾り方などをご紹介お正月の豆知識
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鏡餅飾り
由来
年神様の依り代として飾ります。「鏡餅」の名は、神様が宿るとされる丸い鏡をお餅で表したことから。丸いお餅を2つ重ねることで円満に年を重ねるなどの意味があります。飾る時期
12月28日までを目安に大掃除をしてから飾り、鏡開きをする日(1月11日。地域によっては15日や20日)にしまいます。飾る場所
リビングなど、年神様にいてほしい場所(玄関は避けましょう)。 -

干支飾り
由来
干支である動物を自宅に飾ると一年間、家を見守ってくれるといわれます。2026年の干支は「午」。“うま”くいくに通じて物事が順調に進み、力強く躍動する動物であることから、活力や成長の象徴とされています。飾る時期
12月28日までを目安に、大掃除をしてから飾ります。年が明けてから飾っても。一年中飾って問題ありません。飾る場所
特に決まった場所はなく、玄関やリビングなど人の集まる場所に飾ります(お手洗いは避けましょう) -

注連飾り
由来
年神様をお迎えするのにふさわしい場所であることを示すほか、魔除けのような役割も。お米には霊力が宿ると考えられていることから、稲の藁で作られます。注連縄に、お正月用に縁起のよいお飾りを付けたものを「注連飾り」と呼びます。飾る時期
12月28日までを目安に大掃除をしてから飾り、松の内(一般的には~1月7日。地域によっては15日まで)にしまいます。飾る場所
玄関(扉の外側)など -

お年賀
由来
新年のご挨拶に行く際にお持ちするもの。年神様への信仰や、ご先祖様への供物の意味も持ちます。文化的な背景では目上の方に渡すのが基本ですが、最近では友人や同僚に渡す場合も。贈るもの
正月祝いや供物になるような、お菓子やお茶などが一般的。新年に新調するような生活雑貨でも。贈る時期
松の内(元日~1月7日。地域によっては15日まで)
【豆知識】年内にご挨拶の品を渡す場合は「心ばかり」「ありがとう」などを添えるとよいでしょう
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