手拭い

一色ごとに型を作って染める「手捺染」技法で作った手ぬぐい。擬人化された動物たちの姿が愛らしい「鳥獣戯画」のプリントです。

一色ごとに型を作って染める「手捺染」技法で作った手ぬぐい。擬人化された動物たちの姿が愛らしい「鳥獣戯画」のプリントです。

浴衣に使われる質感の高い生地「清水」を使用した手ぬぐい。江戸時代に流行した模様をモチーフにしたオリジナルの3柄です。

浴衣に使われる質感の高い生地「清水」を使用した手ぬぐい。江戸時代に流行した模様をモチーフにしたオリジナルの3柄です。

梅雨時にしっとりと雨に濡れるやわらかな色合いの紫陽花を描きました。繊細に描写した花、水墨画のようなうっすらとした濃淡をつけた葉が、この季節ならではの風情を表しています。

爽やかな夏の味覚、夏蜜柑を描いていた手ぬぐいです。顔や手の水気を拭うだけでなく、ほこり除けや額に入れてインテリアとして飾るなど、自由な発想でお使いいただけるのも魅力のひとつです。

昔から言い伝えられてきたことわざをモチーフにした手拭いです。

福を招く招き猫の手拭いです。並んだ猫たちに鼠もびっくり。

波間に浮かぶ富士山。真っ赤な太陽と鶴と亀。おめでたい富士山の手拭いです。

江戸時代から明治時代にかけて描かれた浮世絵版画「樹木づくし」をデザインした手ぬぐいです。

水草の間をふんわりと優雅に泳ぐ金魚を描きました。ぼかしの技法を用い、金魚のひれのゆらぎを表現しました。浴衣を着た時の持ち物としてもよく似合うデザインです。

真っ青な空に揺れる風鈴を描いた、夏らしいデザインの手ぬぐい。短冊の色使いにはぼかしを用い、軽く涼やかな雰囲気を演出しました。たくさんの風鈴の音色がにぎやかに響いてきそうな絵柄で、初夏から盛夏までお部屋に飾ってお楽しみいただけます。

夏の間中飾れる、持てるてぬぐいです。柳をイメージした風に揺れる夏らしい植物に、燕をイメージした鳥を軽やかに飛ばし、初夏のさわやかさを表現しました。

中川政七商店のロゴを描いた、注染手拭いです。柄の輪郭のゆがみや染料のにじみは、プリントにはない味わい深さがあります。

中川政七商店のロゴを描いた、注染手拭いです。柄の輪郭のゆがみや染料のにじみは、プリントにはない味わい深さがあります。