建彦木工
建彦木工


使い手に優しく、美しい佇まいの木の道具と家具
「可愛いものじゃなく、格好良いものを作りたくて」。建彦木工は、栃木県足利市で130年以上続く昭栄家具センターから生まれたプロダクトブランド。建具や公共家具、什器など幅広く手掛けてきた木工技術で生まれる暮らしの道具や家具は、作り手の言葉が表すように「格好良く」、それでいて使い手に寄り添うような優しさを併せ持つ。
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木工のまち・足利で受け継がれる職人の技
栃木県足利市は、古くから建具や家具づくりが盛んな木工の町。職人の確かな技術と、豊かな自然に育まれた木材が出会う地で、建彦木工は地域に根ざしながら、現代の暮らしに寄り添う木の道具を生み出しています。
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使うほどに美しさが増す、建彦木工のものづくり
130年以上続く木工技術をもとに、暮らしに寄り添う美しい木の道具や家具を生み出す建彦木工。凛とした佇まいと手仕事の温もりが共存し、使うほどに木の魅力が深まるような"格好良いものづくり"を追求しています。
木のぬくもりを日々の食卓に無垢の山桜材でつくられた、丈夫で美しいお弁当箱
無垢の山桜材をくりぬいて仕上げたお弁当箱は、継ぎ目がなく丈夫で、使うほどに味わいが増す一品です。内側の角は洗いやすいように滑らかな丸みを持たせ、日々のお手入れも簡単に。
楢材とペーパーコードが織りなす、やさしく強い座り心地山の恵みを受け継ぐ、足利生まれの椅子
建彦木工の拠点・足利市で育まれた楢(なら)材を使い、地域の山の恵みを生かしてつくられた椅子です。山の整備で間伐された際、通常はチップ材となるはずの楢を丸太から引き取り、工場でゆっくりと乾燥。数年前の山火事で荒れた山から生まれた、この木は貴重な地域資源でもあります。
作品を引き立てるこだわりのデザインのびのび描いた絵をそのままに画用紙サイズのアトリエ額
建彦木工の拠点を置く足利市内の子どものための造形教室「アトリエmado」とのコラボレーションで生まれた特別な額縁です。細くシンプルな無垢材を使用。フレームの内側には丸みをつけ、柔らかな印象に仕上げています。
栃木の良質なヒノキが魅せる美しさと環境配慮を両立したサイドテーブル
栃木県産のヒノキの規格外材を活かした、環境に優しいテーブルです。日本の「仕口」という伝統的な組み方をモチーフに、細身でも丈夫な構造を実現。コーヒーテーブルや花台など使い方は自由で、天板は取り外せて軽々持ち運びできます。
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