はやくこいこい、愉しいお正月。-お飾り編-
はやくこいこい、愉しいお正月。-お飾り編-


一年に一度、願いや祈りをこめて飾るお正月飾り。
晴れやかな気持ちを存分に愉しめるよう、
暮らしの様式やお好みに合わせたラインアップで、
工芸の作り手たちと様々なお飾りをご用意しました。
ふと目に入る暮らしの景色が、皆さまの心を明るくできますように。
どうぞ、よいお年をお迎えください。
お正月の主役を飾る


工芸の技術を駆使した、伝統的な意匠のものから現代的なインテリアにもなじむものまで。鏡餅飾りをはじめ、様々なお正月の主役になるお飾りをご用意いたしました。
- お正月豆知識 -鏡餅飾り-
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由来:
年神様の依り代として飾ります。「鏡餅」の名は、神様が宿るとされる丸い鏡をお餅で表したことから。丸いお餅を2つ重ねることで円満に年を重ねるなどの意味があります。
飾る時期:
12月28日までを目安に大掃除をしてから飾り、鏡開きをする日(1月11日。地域によっては15日や20日)にしまいます。
飾る場所:
リビングなど、年神様にいてほしい場所(玄関は避けましょう)。
場所を選ばない、
小さな干支飾りたち


手のひらサイズの小さめのお飾りは、玄関やダイニング、子供部屋など場所を選ばず飾りやすい大きさ。いくつか組みあせて飾れば、小さくても華やか。暮らしのスタイルに合わせてお選びください。
- お正月豆知識 -干支飾り-
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由来:
干支である動物を自宅に飾ると一年間、家を見守ってくれるといわれます。2026年の干支は「午」。“うま”くいくに通じて物事が順調に進み、力強く躍動する動物であることから、活力や成長の象徴とされています。
飾る時期:
12月28日までを目安に、大掃除をしてから飾ります。年が明けてから飾っても。一年中飾って問題ありません。
飾る場所:
特に決まった場所はなく、玄関やリビングなど人の集まる場所に飾ります(お手洗いは避けましょう)
掛け飾りいろいろ


注連縄や小さめの壁掛け飾りは、引っ掛ける場所があれば、ちょっとしたスペースもお正月のしつらいを楽しめます。中川政七商店らしい注連縄飾り、置いても掛けても飾れる枠飾りなど、インテリアに合わせてお使いください。
- お正月豆知識 -注連飾り-
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由来:
年神様をお迎えするのにふさわしい場所であることを示すほか、魔除けのような役割も。お米には霊力が宿ると考えられていることから、稲の藁で作られます。注連縄に、お正月用に縁起のよいお飾りを付けたものを「注連飾り」と呼びます。
飾る時期:
12月28日までを目安に大掃除をしてから飾り、松の内(一般的には~1月7日。地域によっては15日まで)にしまいます。
飾る場所:
玄関(扉の外側)など
贈りものやお配りに、
縁起の良いふきん
お正月の食卓を彩る
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