茶ノ吉
茶ノ吉


いつでも季節の旬が味わえる、
手間暇かけてつくるクラフト茶
吉野の山奥、豊かな自然の伊吹の中で育つ「茶ノ吉」のお茶。
それは、山の恵みを受け取り、
四季折々の自然の力を余すことなくお茶に宿すこと。
そして、日々の暮らしや食事の時間をより豊かにし、
飲む人の心に癒しと潤いをもたらすこと。
どこか懐かしい味わいと深い余韻の残る一杯が、
皆さまの心にそっと寄り添い、
いつまでも愛されるお茶でありますように。

吉野の山育ち、
てまひま仕上げ。
茶ノ吉のお茶。
その一杯には、お茶の部位ひとつひとつに最適な加工を施す
茶農家の知恵と情熱が込められています。
手間暇を惜しまず、丹精込めて引き出した
独特の風味と香りが、ほんの少し心を豊かにしてくれます。
旬を味わう、3種のお茶
-

やさしい甘みと、
やわらかく広がる香り和紅茶希少品種・おくみどりを使った奈良の和紅茶。渋みが少なく、やさしい甘みと、やわらかく広がる香りが特徴です。おくみどり特有のすっきりとした後味に、発酵の深みが加わり、まろやかな口当たりに。萎凋によって引き出された花のような香りがふわりと広がり、心ほどけるような余韻が残ります。
「和紅茶」詳細を見る -

コクと深みのある味わい烏龍茶
釜炒り茶の製法に天日萎凋(いちょう)を合わせて風味の変化を楽しめる。緑茶と紅茶の中間にあたる「半発酵茶」。茶ノ吉では日本の風土に合わせて仕上げた倭烏龍ともいえるやさしい味わいが特徴。1煎目はほうじ茶のような香りとコク、2煎目は焙じ香が取れ発酵の爽やかな風味へと変化します。
「烏龍茶」詳細を見る -

ほのかな焙煎香と、
すっきりとした後味釜炒り煎茶蒸らさずに釜で茶葉を直接炒る伝統製法。高温で炒ることで青臭さが抑えられ、ほのかな焙煎香とすっきりとした後味が生まれる。釜の火と向き合い、葉の音や香りをたよりに炒った茶葉。ゆっくりと火を入れることで、香ばしさの中にふわりと甘みが立つ。高温で炒ることで青臭さが抑えられ、ほのかな焙煎香とすっきりとした後味が生まれる。
「釜炒り煎茶」詳細を見る
暮らしに寄り添うお茶を 奈良吉野・嘉兵衛本舗
吉野川上流にあたる山間冷涼の気候である奈良吉野にて、土壌を活かした農法と昔ながらの製法を守り続けている嘉兵衛本舗。代表的な「天日干し番茶」を初め、丁寧につくられるこだわりのお茶はたくさんの方に愛されています。
里山で代々続いてきた山の手仕事を父から受け継いだ三姉妹が、奈良・吉野の地でつくる新たなクラフト茶ブランド「茶ノ吉」。手間暇をかけ、山と恵みと人の手のぬくもりが溶け合ったお茶を提供。一杯に、四季と土地の記憶を宿します。
大切な人へ、ほっとするひとときを贈るお茶の贈りもの
贈りものにもぴったりな筒型のパッケージには、思わず読みたく
なるようなお茶づくりの日記が書かれています。
手づくりの味わいにほっとするひとときが、
大切な方の暮らしにも寄り添うことを願っています。
「茶ノ吉」2種セット
「茶ノ吉」3種セット
ふきんと贈る
器と贈る
23の商品
- カートに入りました
- カートを見る




























































