saku
ビネガードリンク saku


「ミヅホ」は、奈良の地で1658年よりお酢造りを行ってきました。
酢づくりは、日本酒づくりからはじまります。そのお酒を吉野杉の木桶で酢酸発酵させることで酢になります。
酒と成分が似ている酢には、血行促進などアルコールと似た体感を得られることから、
海外で禁酒法が敷かれていた時代、アルコールの代替品として親しまれていた歴史があります。
sakuは、日本ならではの米酢をベースに、フルーツやスパイスをブレンドをし、
食事とのペアリングにも日々のリフレッシュにも愉しめる味わいを追求しました。
ノンアルコールでありながらも、お酢で心地よく酔う。
だれもが、いつでもすこやかに心地よい時間を過ごすためのドリンクです。
吉野杉の杉桶で自然発酵させたお酢がベースに
大和三山に囲まれた奈良県橿原市の地で、明治から変わらぬ製法で酢を作り続ける「ミヅホ」。おいしい酢を作るには、まずおいしいお酒からと、厳選した良質の米を使った麹作りからはじめる実直な作り手です。初添え、仲添え、留添えと3段仕込みの本格的な醸造方法で作られた酒を、30石もの杉桶でゆっくりと自然発酵させています。酒造りの工程から、最後の酢酸で静置発酵までのほとんどの全行程を木桶で仕込んでいるのは、日本でも数少ない作り方です。
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フルーティーとスパイシー
2種類の味ソムリエ資格をもつシェフとともに、食事とのペアリングを楽しめる、繊細で奥行きのある味わいを追求しました。
濃縮果汁や水を加えず、お酢に無添加のドライフルーツやスパイス、ハーブを漬け込み・煮出す製法でつくったことで、素材本来の風味を最大限に引き出しています。お酢を少し煮ることで、お酢の酸味を和らげつつも、お酢の味もしっかり感じられるよう仕立てています。
商品一覧
ノンアルドリンクとして楽しめる
フルーティーな甘みも楽しめる「Fruity」と、甘さ控えめで食事にも合わせやすい「Spicy」。お好みの味と、時間帯、シーンに合わせて、お選びください。
【おすすめの飲み方】
1. 一日の終わりに、心身を「シャキッと」切り替える
おすすめの割合: 1:5(本品:炭酸水)
仕事や家事を終え、気持ちを切り替えたい時に。濃いめの割合で、スパイスやドライフルーツの豊かな風味と、お酢の爽やかな酸味をしっかりとお愉しみください。
2. 湯上がりのひとときに、心地よく「クールダウン」
おすすめの割合: 1:8(本品:炭酸水)
湯上がりの火照った体に、すっきりと染み渡る一杯。軽やかな口当たりは水分補給にも適しており、爽やかな酸味と優しい甘みが心身を穏やかにクールダウンさせます。
3. 食卓で、お料理を「美味しく」引き立てる
おすすめの割合: 1:10(本品:炭酸水)
揚げ物や味のしっかりしたお料理のお供に。お酢の爽快感が料理の後味をすっきりとさせ、素材本来の味わいを一層引き立てます。
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