中川政七商店では、環境負荷と廃棄物削減のため、商品パッケージのプラスチック削減を進めており、主力商品であるふきんの透明袋を廃止しました。
商品の特徴
サイズ / スペック
商品詳細
素材 材料:合成皮革/底材:合成底 備考 モデルの足のサイズ:23.5cm
着用サイズ:ブラックSサイズ、ベージュMサイズ商品サイズサイズガイド
サイズ 対応サイズ S 23-24 M 24-25 L 25-26 LL 26-27 3L 27-28 単位:cm
取り扱いのご注意
お取り扱い上のご注意
お知らせ ※甲皮の汚れを取るためには、水で濡らし硬くしぼった布でやさしくふきとってください。
※軟化又は変形するおそれがありますので、火のそばに置かないでください。
※乾燥するときは、陰干しにしてください。
※滑るおそれがありますので、油を引いてある場所での使用は 避けてください。
ユーザーレビュー
- この商品の評価:
- レビュー数:
- 7
-
履きやすく、履き心地がよい
- 投稿者:
- パンダ
- カラー:
- BEIGE
- サイズ:
- S
まずサイズ感に関しては、足のサイズ23.5、スニーカーは24センチですが、sサイズで丁度良かったです。ウールの靴下を履いてもやや余裕あり、素足だとやや大きめですが、かかとにストラップがあるので問題ないです。
何より履き心地がよく、歩きやすいです。
個人的にポイントは足の甲や足の爪がほどよく隠れるところです。甲の日焼けは防げるし、足のお手入れが万全でないときも気軽に履けます。そして靴下を履いても素敵なところが良いです。一歩間違うと、その辺のおばちゃんのつっかけになりそうなデザインですが、品よくオシャレに見えます。ちなみに購入色はベージュです。汚れも目立たず、ほどよく足元に明るさが出るのでありがたい色味。
瞬発力が必要な小さいお子様のママパパさんや妊婦さんでも安心してオシャレができる商品だと思いました。おすすめです。 -
はきやすい!
- 投稿者:
- つぶあんこ
- カラー:
- BLACK
- サイズ:
- M
合成皮革でこの値段か・・・と躊躇していましたが、誕生日割引で思い切って以前から欲しいなと思っていたので購入しました。普段は24㎝か24・5㎝をはくのでMサイズにしました。バックバンドの穴がいくつか開いているので調節が細かにできます。ドライビングサンダルというだけあり、車の運転にも何の問題もありません。靴下をはいてもかわいいところがさらに気に入っています。ひと夏はいて星4つから5つにランクアップするのを期待しています。できれば他のデザインのHEPも求めたいと思うほどです。 -
やっと購入できました。
- 投稿者:
- かぎ
- カラー:
- BEIGE
- サイズ:
- S
昨年欲しかったのですがサイズと色
ともに売り切れで。今年チェックしていたら掲載されやっと購入できました。 -
これからの季節にワクワク
- 投稿者:
- meimama
- カラー:
- BLACK
- サイズ:
- S
自分はSブラック、彼はLLベージュにしましたが、とても歩きやすく満足しています。
これからのシーズンに大活躍! -
次第に履きやすくなりました
- 投稿者:
- チャ美
- カラー:
- BLACK
- サイズ:
- S
Sサイズにしましたが、小さく感じ、失敗したかなと思ってました。(合成皮革なので)履き心地は変わらないだろうと諦めていましたが、一夏履くと柔らかくなって足に馴染みました。本皮のような不思議な感覚です。 -
やわらかく、はきやすい
- 投稿者:
- ojm
- カラー:
- BLACK
- サイズ:
- S
やわらかくて、快適にはけています。汚れも目立たず良いです。
靴下をはいてもかわいいので、長く使えそうです。 -
靴ずれしませんでした
- 投稿者:
- みーなり
- カラー:
- BEIGE
- サイズ:
- M
毎年夏はサンダル派なのですが店舗でサイズを合わせても長時間履かないと靴ずれが出来るかはわからないですよね。私はほぼ100%に近い確率で靴ずれが出来るのですが、こちらは全く出来ませんでした。歩きやすいだけではなくドライビングシューズとあるように車も運転しやすかったです。
色に惹かれて購入しましたが今年の夏はヘビロテになると思います。

商品説明
DRV : 運転手に長年愛されたドライビングサンダルをモダナイズ。ペダルがふみやすいソールと2WAYストラップが機能的。
■HEP
1952年、奈良で創業した川東履物商店が立ち上げた新ブランド。
”ニューヘップサンダル”を掲げて、長年日本の家庭で愛されてきたヘップサンダルを、現代ならではの履物として、様々な角度からアップデートしていきます。
■ヘップサンダル
その名の由来は映画「ローマの休日」。
劇中でオードリー・ヘップバーンがサンダルを着用したことから、日本で”ヘップサンダル”と呼ばれるようになったと言われています。
日本の生活道具として広く親しまれてきたヘップサンダル。
当初はフロントオープンで、かかとの無いバックレスタイプのミュールの形を指しました。現代では創意工夫がなされ、男性向けや甲全面が覆われたタイプも存在します。
特集・読みもの
特集
HEPのサンダル
読みもの
原点はオードリー・ヘップバーン!“つっかけ”を進化させた「HEP」のサンダル