旬の手しごと 六月 吹きガラスで作る梅酒・梅シロップ
旬の手しごと 六月 吹きガラスの保存瓶でつくる梅酒・梅シロップ


昔の人の知恵に学び、旬の食材にひと手間かける「旬の手しごと」シリーズ。
初夏の6月は、奈良吉野の大粒梅を「吹きガラスの保存瓶」に砂糖で漬ける「梅酒・梅シロップ」をご用意しました。梅の香りや手ざわり、変化を見守る時間、自然のいきいきとしたおいしさをお楽しみください。
今回は「吹きガラスの保存瓶」の発売に合わせた「旬の手しごと 梅酒・梅シロップ」の特別版としてこちらをご用意しました。


ご予約商品についての注意事項
- ・こちらの商品の配送料金につきましては、通常配送料とは異なり、クール宅急便でお届けいたしますので1商品につき個別送料¥1,100(税込)がかかります。
- ・こちらの商品は「6月上旬」ごろのお届けとなります。
- ・「堀内果実園」からの直送でのお届けとなります
- ・生鮮品のため「配送日指定」はお受けいたしかねます。
- ・発育状況や天候によってお届け時期が変わる場合がございます。
- ・ギフト包装不可の商品となります。
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- ※こちらの「WEB限定商品」につきましては、直営店でのお取扱い・お取寄せは行っておりませんので、ご了承ください。
奈良吉野の果実園から直接お届け

お届けするのは、奈良吉野の堀内果実園が、減農薬・特別栽培にこだわり、吉野杉やヒノキでつくったふかふかの土壌で育てた梅たち。梅酒にもっとも適した生育状況を見極めて一つひとつ傷つけないよう丁寧に手摘みし、品質を落とさないよう産地から直接発送します。
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果肉エキスたっぷりの白加賀梅
梅の品種は、果肉が厚く、種が小さい白加賀梅。皮がやぶれにくく、果肉のエキスたっぷりのため、梅酒・梅シロップにはぴったりです。
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金具の無い、佇まいの良いガラスの保存瓶
食材が時間をかけて育っていく過程を最大限に楽しむべく、プロダクトデザイナー柴田文江さんとともに、あえて出して飾っておきたくなるような佇まいの保存瓶を開発しました。
茨城県のガラスメーカー小泉硝子製作所が作る理化学用のガラスを元に、現代の暮らしに馴染むニュートラルなデザインに仕上げています。 -
じっくり熟成された氷砂糖
梅に合う「熟成氷砂糖」。北海道産のてん菜を使用し、室(むろ)と呼ばれる部屋でグラニュー糖をじっくり熟成。スッキリとした上品な甘さです。

吹きガラスの保存瓶付き 熟成過程と佇まいが楽しめる
セット内容は、白加賀梅、熟成氷砂糖、浪速釜焚和砂糖、吹きガラスの保存瓶と、梅の下処理にお使いいただける花ふきんです。
※ご用意いただくもの
ボウル、ザル、梅酒用のホワイトリカー35度500m(梅酒を作る場合)
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梅酒は3カ月、梅シロップは
3週間熟成でおいしく作り方はカンタン。びんを熱湯消毒し、梅を洗ってヘタを取り、水気を拭いたら、びんに梅と砂糖を交互に入れてください。
梅酒は、お酒を注いで3カ月熟成させればできあがり(半年~1年熟成でいっそうおいしく)。お酒はお好みでホワイトリカーやブランデー、ジンなどでおつくりいただけます。
梅シロップは、毎日ゆっくりとびんを回して溶けた砂糖と梅を混ぜ、2~3週間で梅を取り出せば完成です。
詳しい作り方は、同封のリーフレットでお確かめいただけます。
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