贈りもの

植物で染めた花ふきん

植物で染めた花ふきん 植物で染めた花ふきん

花ふきんは、時代と共に需要が減った奈良の工芸「かや織」を、美しく機能的に再生したふきんです。
「食べ物に触れるものだから、同じ食べ物で染めてみたい。」という中川政七商店のデザイナーの想いから、野菜や果物の捨てられる部位を使って染めた花ふきんができました。


素材から引き出した鮮やかで奥行きのある色合い

植物で染めた花ふきん

花ふきんを染め上げる際に使用した紫いも、うめの実、ブルーベリーの残渣は、中川政七商店でも販売している「山本佐太郎商店」や「堀内果実園」のもの、小松菜は「ひらの農園」、赤かぶは「木曽町」のものです。食べ物の持つ色はひとつではなく、素材の中にある幅広い色素を引き出し、鮮やかで奥行きのある色合いを作り出すことができます。
そのため、例えば「赤かぶ」なのに美しい青色のふきんができたりと、その意外な色の表現もお楽しみいただくことができます。草木染めに比べ色落ちしにくく、永くお使いいただける商品です。


廃棄食材を再活用するプロジェクトとコラボレーション

豊島株式会社は、約30年前のテンセルに始まり、オーガニックコットンなど環境に配慮した素材を扱い、ファッション業界のサステナビリティの推進に取り組んでまいりました。FOOD TEXTILEは、豊島株式会社と色の原料を提供する食品企業、その生地で商品を展開するコラボレーション企業の3社から成り立つプロジェクトです。従来捨てられてしまっていた規格外の食材や、カット野菜の切れ端、コーヒーの出涸らしなどを、食品関連企業や農園から買い取り、食品に含まれる成分を抽出し、それを染料にして染め上げています。今回、5種類の廃棄予定の食材を再活用し、中川政七商店のロングセラー商品である「花ふきん」を染め上げました。

植物で染めた花ふきん

廃棄食材を再活用する
プロジェクトと コラボレーション

植物で染めた花ふきん

「FOOD TEXTILE」
FOOD TEXTILEは、ファッション業界から廃棄食材を再活用するプロジェクト。従来捨てられてしまっていた、形の不揃いなど規格外の食材や、カット野菜の切れ端などを食品関連企業や農園より買い取り、植物に含まれる成分を抽出、それを染料にして染め上げています。オリジナル商品展開の他、国内の様々なファッションブランドと連携して生産販売・商品化を進め、アパレル業界からフードロス問題に取り組んできました。現在は、15社を超える国内の食品関連企業・農業・農園と連携、業界を繋ぐサステナブルなシステムを構築しています。

「豊島株式会社」
1841年創業。180年近い歴史の中で、時代の変化に応じて事業領域を拡大。現在では世界各地から原料・糸・生地の買付け・販売や、最終製品の企画から生産管理、納品まで一連のプロセスを手掛け日本ファッション産業のあらゆる過程において総合的に事業を展開しています。また、さまざまなサステナブル素材の開発と提供、そしてテックベンチャーへ の投資やスマートウェアの開発を推進する企業として「MY WILL(マイ・ウィル)」をステートメントとし、サステナブル&テクノロジーに対する当社の姿勢を打ち出しています。

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