遊 中川の小紋
日本になじみのある柄で古くから使われているものを、「遊 中川」らしい小紋柄にしました。さりげなく毎日の生活に取り入れられるような、持つ人がちょっとうれしくなるようなテキスタイルシリーズです。新たに、「つぼつぼ」と「菊苺」が加わりました。
一部商品を
リニューアルしました!
-
ギャザーポーチ 小紋片手で簡単に開くバネ口仕様が使いやすく、化粧ポーチや小物入れにちょうどいいサイズ。マチがゆったりとしているので中が見やすく、物の出し入れもスムーズです。
-
ポケット付きポーチ 小紋化粧ポーチや小物・文房具入れなど、いろいろな用途に活躍するポーチです。やわらかな生地で、かばんの中に入れてもかさばらない程よい大きさです。
-
小銭入れ 小紋大きく開いて中が見やすいがま口タイプの小銭入れ。小銭入れのほか、アクセサリーやサプリメントなどの細々とした ものを収納するポーチとしても活躍します。
-
メガネケース 小紋表面は麻生地が貼られていて手触りがよく、鞄の中に入れて持ち運ぶ時にも安心なハードタイプのメガネケースです。小紋の色に合わせて縁取りしたメガネ拭きがセットになっています。
-
小物ケース 小紋アクセサリーなど細々としたものを入れる小ぶりなハードタイプのケースです。
小紋のテキスタイル一覧
-
- つぼつぼ
- 茶道具に使われてきた美しい織物、名物裂(めいぶつぎれ)の文様の一つ「つぼつぼ」は、コロンとした愛らしい形の器をモチーフにしています。
-
- 菊苺きくいちご
- 茶道具に使われてきた美しい織物、名物裂(めいぶつぎれ)の文様の一つ、「菊苺」は十二弁の長円形からなる花文様で、苺のように見えることからその名がついたといわれています。
-
- 小花こばな
- 小さな赤い花を、江戸小紋の代表的な柄である行儀小紋の柄行に並べました。小花は遊 中川で一番はじめに作られた小紋柄の代表的な柄です。
-
- 鈴すず
- 小さな鈴を散りばめた柄です。鈴は縄文時代に木の実を振ると音が鳴ることから考えられた物だといわれていて、鈴の音は邪気を払う魔除けにもなると言われています。
-
- 花唐草はなからくさ
- 奈良時代にシルクロードを経て、中国から日本に伝わった唐草模様。蔓草が勢いよく伸びる様子を発展に結びつけ吉祥文様として用いられることも多くなっています。
-
- 五色鹿ごしきしか
- 神様の使いとされている奈良公園の鹿をモチーフにした小紋柄です。草を食んだり、木陰で座ったり、鹿寄せのホルンの音に振り返ったり。鹿のゆったりと暮らす姿を表現しています。
97の商品
97件あります
閉じる
- カートに入りました
- カートを見る