【はたらくをはなそう】商品一課 立石哲也

広告の会社で働いた後、
第二新卒で中川政七商店に入社しました。

東京本店の販売スタッフなど、色々な経験を経て、
ふきんやバッグといった商品の生産スケジュールや品質の管理をメインに、
すこしだけ企画をしています。

「誰かのために働く。」

2011年だったと思います。
就活生だった私は、
缶コーヒーのポスターの
トミー・リー・ジョーンズの横に書かれたこのコピーを見て、
「そういう風に働く大人になりたいなあ」
と感じました。

それから社会に出て、
想像もしていなかったことが日々おこる中…
心の中にのこったこの言葉が、
ときどき力をくれています。

「誰か」は
いつもお世話になっている加工先さんでもあり、
会社のみんなでもあり、
家族でもあり、
ものづくりの先にいるお客様でもあります。

中川政七商店の「日本の工芸を元気にする!」というビジョンが、
この言葉と似ている考え方だと気付いたのは、
入社してしばらくたってからでした。

あの時、志望動機には書けませんでしたが、
この会社に魅力を感じた理由のひとつだったかもしれません。

今の仕事は、ものづくりの現場と、距離がとても近いです。
担当している商品が売れると、
「あの加工先さんと良いものがつくれたな、またお仕事をお願いできるな」
と、うれしくなります。

誰かのために働くこの会社で、
誰かのためになるものづくりを、
もっともっと、していきたいと思います。

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