ラクエ四条烏丸限定企画展8月「SHOGADO ginger展」


昭和三十九年、京都で創業した尚雅堂。
色紙短冊、和本帖などで培った技術で新たなものづくりをスタートしました。
母体である「しょうがどう」の音から生姜(しょうが)=Ginger(ジンジャー)
薬用としても使用されるほど人を芯から元気づけてくれる生姜。
そんなふうに活き活きとした暮らしを製品を通じてお届けしたい。
新しい京文具を提案するgingerがうまれました。

和紙の美しさ、つよさ、しなやかさを感じる和紙プロダクトをはじめ、さまざまな素材や製法を活かした製品、暮らしの中に生きづく日本の美意識、おもてなしの心をかたちづくっていきます。


Kurotani
純楮4匁という薄い和紙を使用し、うちわ工房「阿以波」にて製作した京うちわ。
染楮14匁という強靭な厚みの和紙に手もみ加工を施し、黒谷の工房で丁寧に仕上げられた名刺入れ。
印籠式に仕立て、すみずみのエッジを際立たせた箱。
手漉き和紙のさまざまな美しさを感じとっていただきたい“ 本物 ”の京文具です。



丹波黒谷和紙は800年の昔、戦に破れた平家の落武者が隠れ住み、生活の糧として始めたと言われ、日本でも数少ない純手抄和紙の産地となっています。
国宝桂離宮の襖紙や京都御所の修復、ワシントンの日本大使館などにも使用され、黒谷和紙の美しさ、強靭さは美術的にも実用的にもその価値を高めています。



Yuzen
一枚一枚手作業で染色される友禅紙は、 印刷にはない質感や輝きがあります。
すべての工程は手作業で、 このてまひまのかかった伝統技法を今に伝えるべく、古くからの柄を新たな配色で提案したシリーズが Yuzen シリーズ。
綴じ幅を極力狭くしスタイリッシュな印象に仕上げた和綴じノート。
細部の美しい仕上げが特徴の朱印帖や箱など友禅紙をハイスタイルに提案します。



型おこし、職人の長年の経験による染料の色合わせ、そして一色づつ繰り返し刷っていくその工程は全て手作業によるもの。
時代と共に技法も進化していますが、この一つ一つの工程の重なりが、機械刷りにはみられない重厚感を生み出しています。
 
gingerは素材の特徴を活かし、手作業による丁寧な仕立てが美しい新しい京文具です。
この機会にぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。
 

【期間】2020年8月8日(土)~8月18日(火)
【場所】中川政七商店 ラクエ四条烏丸店  (ラクエ四条烏丸店B1F)
【取扱商品】うちわ、和綴じノート、ご朱印帳、文箱他
※限定数での制作となっておりますので売り切れの際はご了承ください
尚雅堂 ginger  
 

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