食卓の道具

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

鍋島焼の窯元・虎仙窯による貫入煎茶碗です。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた鍋島青磁の飯碗です。

伊万里市大川内山でのみ産出される純度の高い青磁原石を用いた煎茶碗。重ねると青竹を思わせる清々しい姿が現れます。

切った食材の一時置きや、トレーとしてそのまま食卓に。盆ザル22とセットで使い、コランダーとして卓上に出してもおしゃれです。

『THE 飯茶碗』は最も人の手に沿いやすく持ちやすい形状を追求した飯茶碗。陶磁器の名産地である5つの産地で製造しました。

『THE 飯茶碗』は最も人の手に沿いやすく持ちやすい形状を追求した飯茶碗。陶磁器の名産地である5つの産地で製造しました。

『THE 飯茶碗』は最も人の手に沿いやすく持ちやすい形状を追求した飯茶碗。陶磁器の名産地である5つの産地で製造しました。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

千数百年に渡って焼き物づくりが行われ、陶磁器の代名詞ともなっている瀬戸。この地に工房を構える窯元「水義製陶所」と作った、江戸時代、庶民に愛された「石皿」に学んだ素朴なうつわです。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

岐阜県東濃地方で生産される伝統工芸・美濃焼。平安末期から室町時代にかけて使われた庶民の陶器「山茶碗」を参考にした、すっきりとしたデザインが美しい飯碗です。

コロンとした形がなんとも愛らしいマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

コロンとした形がなんとも愛らしいマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象の飯碗は、男性向け、女性向けの2サイズをご用意しました。

有田焼の一式は金善窯と制作。多様な絵付けの磁器で発展した、有田の高い印判技術をいかしました。江戸時代に庶民が愛した印判のうつわは印刷ならではのかすれやにじみが味わい深く、料理を明るく彩り引き立てます。

有田焼の一式は金善窯と制作。多様な絵付けの磁器で発展した、有田の高い印判技術をいかしました。江戸時代に庶民が愛した印判のうつわは印刷ならではのかすれやにじみが味わい深く、料理を明るく彩り引き立てます。

信楽焼きの一式は、400年の歴史を持つ明山窯と制作。信楽らしい粗土ながら上品な表情の「明山土」を使い、シンプルな形に仕上げました。底や高台は釉薬をかけず、焼くと赤い「火色」がでる信楽の土味をいかしました。

信楽焼きの一式は、400年の歴史を持つ明山窯と制作。信楽らしい粗土ながら上品な表情の「明山土」を使い、シンプルな形に仕上げました。底や高台は釉薬をかけず、焼くと赤い「火色」がでる信楽の土味をいかしました。

台湾・鶯歌の陶器メーカー「許家陶器品 KOGA TABLEWARE」による食器ブランド「KOGA」のマグカップです。

山口県萩市の笠山から採掘された「石英玄武岩」を原材料に作られた「萩ガラス」。淡い緑色の極薄づくり14オンスオールドです。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島貫入青瓷のぐい呑です。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島青磁のぐい呑です。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた輪花型の小鉢です。

鍋島虎仙窯がつくる、鍋島青磁の輪花小鉢です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。

信楽で約400年続く窯元、明山窯から2022年に誕生したブランド「HIJICA」の、小ぶりで使い勝手のよいうつわ。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

ざっくりとした風合いとは対照的なころんとした丸みが新鮮な印象のマグカップは、約250mlとたっぷりの容量。お茶の時間はもちろん、食事の際にも使っていただきやすいサイズです。

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

日本各地の窯元と共に、一式あれば三度の食事をまかなえる、最小限で最大限活躍するうつわを作りました。大分県の皿山周辺にて一子相伝で受け継がれてきた小鹿田焼は、野性味あふれる骨太な印象が魅力。白釉や飴釉、刷毛目（はけめ）や飛び鉋（かんな）など、小鹿田焼ならではの装飾を用いました。

三重県伊勢市にある中村一也さんのガラス工房「でく工房」でつくられたグラス。モールというストライプ状に凹凸をつけたデザインをくっきりと入れ、やわらかな中にもシャープさのある表情に仕上げました。

「オノオレカンバ」という天然素材を使用したお箸です。「斧が折れてしまうほど固い樺の木」という名前の由来の通り、しなりが少なく、天然素材ながら木の密度が高く耐久性に優れたお箸です。

四角箸よりも少し太めに作っており、安定感があります。箸先は丸く、口あたりが良い仕上げにしています。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの平皿。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズのマグカップ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

吸湿・放湿・保温性に優れる絹でつくった茶室用の靴下と足袋。すべらかな肌ざわりと絹の光沢感が足元を上品に見せてくれます。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE CAKE FORKは、ケーキを刺して持ち上げたら抜けてしまった、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE TEA SPOONは、砂糖や茶葉を掬いやすくするため断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製のデザートフォーク。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製のデザートスプーン。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの深さのあるうつわ。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。合わせやすいシンプルなカラーと釉薬の艶や手ざわり、温かみのあるフォルムが特徴です。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの片口酒器。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。独特の愛嬌のある形が、晩酌の気分を盛り上げます。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの片口酒器。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。独特の愛嬌のある形が、晩酌の気分を盛り上げます。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が手掛ける「日と月」シリーズの片口酒器。明山窯のロゴマークをモチーフにした和柄模様があしらわれています。独特の愛嬌のある形が、晩酌の気分を盛り上げます。

中鉢は、多用途に使える深みのあるうつわ。内壁の立ち上がりをゆるやかなカーブにすることで、スプーンでもすくいやすく、洗いやすい形状に仕上げました。

石英玄武岩そのままの淡く繊細な緑色をしたさまざまなドリンクを楽しめるタンブラーです。

THE SOUP SPOONは、皿の下に溜まったスープを掬いやすくするため、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE SOUP SPOONは、皿の下に溜まったスープを掬いやすくするため、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE DINNER FORKは、お肉を刺して持ち上げたら抜けてしまった、サラダが食べにくい、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE DINNER FORKは、お肉を刺して持ち上げたら抜けてしまった、サラダが食べにくい、といったことを解決するために、４本のフォークの刃を全体的にラウンドさせています。

THE DINNER SPOONは、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

THE DINNER SPOONは、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が、“信楽を持ち帰る”をコンセプトに作ったユニークな箸置きです。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島青磁のマグカップです。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた、鍋島貫入青瓷のマグカップです。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける「鍋島虎仙窯」が手掛けたリム皿です。

うつわの表面に凹凸があり、からあげなどの油ものがべたつかないプレートです。

うつわの表面に凹凸があり、からあげなどの油ものがべたつかないプレートです。

台湾・鶯歌の陶器メーカー「許家陶器品 KOGA TABLEWARE」による食器ブランド「KOGA」の六角中皿です。

金物や洋食器の生産が盛んな新潟県燕市にある「工房アイザワ」の純銅製のデザートナイフ。

佐賀県伊万里市で鍋島焼・伊万里焼の伝統と技術を守り続ける窯元「虎仙窯」が手掛けた猪口です。陶土と青磁釉との収縮率の違いを利用してつくる貫入が特徴で、青磁釉には伊万里市大川内山でしか産出されない純度の高い青磁原石が用いられています。

鍋島虎仙窯がつくる、鍋島青磁の猪口です。

ご飯の保存、温め直しに活躍し、食器としても使える伊賀焼のおひつ飯碗を作りました。こちらは約一膳分のご飯が入る小サイズです。

ご飯の保存、温め直しに活躍し、食器としても使える伊賀焼のおひつ飯碗を作りました。こちらは約一膳分のご飯が入る小サイズです。

江戸時代に作られたという、茶色の釉薬に白抜きで鳥や植物を描いた吸坂手（すいさかで）と呼ばれる美しい様式を手本にしています。白く愛らしい鹿が茶碗という枯野で遊んでいるようです。

お茶碗一つひとつに人の手により判押しし、仕上げた花鳥の絵柄は、その滲みやかすれに愛らしさを感じます。

太白焼の歴史を元に、粗土の上に咲く野菊を筆で描いています。

伝統的な呉須（ごす）という青色顔料を用いて、筆で一本ずつ描いています。いつまでもすてきな食卓が続きますように。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が提案する、釉薬をかけずに仕上げたGRAIN WAREシリーズのうつわです。無垢な土の質感や色味をそのまま活かし、食卓の雰囲気をまとめてくれます。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が提案する、釉薬をかけずに仕上げたGRAIN WAREシリーズのうつわです。無垢な土の質感や色味をそのまま活かし、食卓の雰囲気をまとめてくれます。

信楽で約400年続く窯元、明山窯が提案する、釉薬をかけずに仕上げたGRAIN WAREシリーズのうつわです。無垢な土の質感や色味をそのまま活かし、食卓の雰囲気をまとめてくれます。

口当たりのよさを最大限に引き出すため先端を極限まで薄く加工し、本漆の手塗りによってなめらかにしました。下地を2回塗った後、中塗り、上塗りを重ねた丁寧な仕上げです。

伝統的な有田焼でちょこっと“もぐもぐ、ごくごく” 食べたり飲んだりするための器のブランドです。

伝統的な有田焼でちょこっと“もぐもぐ、ごくごく” 食べたり飲んだりするための器のブランドです。

伝統的な有田焼でちょこっと“もぐもぐ、ごくごく” 食べたり飲んだりするための器のブランドです。

伝統的な有田焼でちょこっと“もぐもぐ、ごくごく” 食べたり飲んだりするための器のブランドです。

手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。

手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。

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手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。

手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。

原点は塩などの調味入れの役割でしたが、現在では可愛く料理を盛る器として愛されています。

手塗りによる刷毛目を活かす「刷毛目技法」は塗り上げた後に塗り直しをすることができないため、卓越した技術を必要とします。

日本の六古窯に数えられ、今でも日本屈指の窯業地である信楽。そんな信楽にある窯元と共につくった、焼き魚のためのお皿です。