

中川政七商店日本の工芸が教えてくれる
        暮らしかた、生きかた。
		300年の歴史をもつ老舗ならではの温故知新の想いを根底に、暮らしの道具や季節のしつらい、染織を活かした服、風土に根差した食など、日本の工芸とともに、心地好い暮らしをお届けします。
MESSAGE
日本の工芸が教えてくれる 暮らしかた、生きかた。
      わたしたちのものづくりの土台にあるのは、「日本の工芸」。産地で育まれる素材や、日本の暮らしの中で育まれてきた風習を大切に、日本全国800のつくり手とともに、いまの生活に馴染む暮らしの道具をつくっています。
中川政七商店がお届けする、「日本の暮らしの心地よさ」
      日本の暮らしに寄り添い、長く日常に溶け込んできた手仕事の道具たちは、無理がなく、バランスの取れた、日本の暮らしの心地好さを教えてくれます。
      中川政七商店のものづくり
      
        ものづくりを通じて、日本の心地よい暮らしの風景を未来へつないでいくために。
        私たちが、ものづくりで大切にしていることをご紹介します。
      
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            日本のものづくりであること
使いやすさと心地好さが息づく日本の手しごと。
使うほどに深まる味わいと、時を重ねる豊かさをお届けします。 - 
            
            日本の文化風習を
大切にしていること季節のしつらいや年中行事が生み出す、暮らしのリズムと彩りに寄り添うものづくりを大切にしています。
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            人の手がつくる
風合いがあること一つひとつ、微妙に異なる色やかたち。
人の手が生み出す”ゆらぎ”が、暮らしに心地好い豊かさをもたらしてくれると考えています。 - 
            
            持続可能な豊かさを
つくること使い捨てではなく、手をかけて直しながら使い続けられるものづくりは、暮らしを豊かにするだけでなく、作り手や産地の未来を育むことにつながると信じています。
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            暮らしに長く深く
根ざしていくこと使い続けることで、暮らしに馴染み、愛着が生まれる。
だから私たちは長く愛される定番品づくりに取り組んでいます。 
