中川政七商店の事業
「日本の工芸を元気にする!」ために、中川政七商店は2つの事業を軸に全国の工芸産地と取り組みを行っています。
SPA事業
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全国800を超えるつくり手とともに、
工芸をつくり、伝える。社名を冠したブランド「中川政七商店」を中心に、日本の風土のなかで育まれてきた工芸の知恵や工夫に学びながら、暮らしの道具を企画・製造・販売。全国約60の店舗やWebサイト、イベントなどを通して届けることで、使い手と工芸の橋渡しをしています。
産地支援事業
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工芸メーカーの自立を支え、
産地の一番星をつくる全国の産地やメーカーに伴走・協働しながら、経営コンサルティングをはじめ、次代のつくり手・担い手を育成。また展示会やイベントを通じた工芸の魅力発信など、さまざまな産地支援を通して、"つくり続けることのできる"環境づくりに尽力しています。
