銀座限定企画展 6月「つづれ織り 清原織物」

 

「綴織(つづれおり)」はおよそ四千年の歴史を誇る最高峰の美術織物です。古来より神社仏閣の祭礼用幕地に使われ、近年では結納儀式の袱紗や着物の帯、劇場の緞帳など、祝いの織物として様々な晴れの日を彩ってきました。

清原織物は「綴織」の伝統を受け継ぐ、滋賀県で唯一の織元です。創業は室町時代、京都御室の地にてはじまったと伝えられています。先祖代々、家業として綴織の技術に磨きをかけてきました。

中でも爪先をノコギリ状に研いで糸を掻き寄せる「爪掻本綴織」という技法は西陣織の歴史上最も古く、最高の製織技法として位置付けられています。



人の手だからこそ生まれる美しい表情、そして耐久性。決して機械では表現できない美しいグラデーションを描くことができるので、まるで筆で描いたような「立体感」と「存在感」があります。



今回の企画展では綴織の名刺入れ、金封ふくさのお誂えを承ります。
 


選べるお色は定番の10色に加え、銀座の街をイメージした華やかな3色を限定でご用意。13色の中からお好みの色合わせをお選びいただき、あなただけの1点ものをお作りいたします。ご注文をいただいてから一つひとつ手で織り上げ、約1ヶ月でお客様のもとへお届けいたします。

 

長く受け継がれてきた「つづれ織り」の伝統と技術をぜひお手にとってお確かめください。

【期間】6月1日(土)~6月25日(火)
【場所】中川政七商店 GINZA SIX店 (GINZA SIX 4F)
【取扱商品】名刺入れ・ふくさ・懐紙入れ 他
      名古屋帯・ラグ
※限定数での制作となっておりますので売り切れの際はご了承ください
 

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