商品の特徴
サイズ / スペック
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商品名 ご購入いただいた商品がオンラインショップの販売名と多少異なる場合がございます。中身の商品は同一の物となりますので、ご了承くださいませ。 商品詳細
素材 鉄 容量 1000ml 重さ VK:約3.5kg/HK:約2.9kg 商品サイズサイズガイド
サイズ 幅 奥行 高さ 箱 VK 21.5 18 24.5 19×19×22 HK 19 16 20 19×19×22 単位:cm
取り扱いのご注意
お取り扱い上のご注意
初めてお使いになる時 1:水を8分目まで入れ、IHヒーターの場合は弱火で、ガスコンロの場合は弱火か中火で沸騰させてください。
2:沸騰したら吹きこぼれないように注意し、10~15分くらい火にかけた後、お湯を捨てます。(蓋もかなり熱くなりますので火傷にご注意ください)
3:再び鉄瓶に水を入れ、上記の工程を4~5回繰り返してください。加熱する際のご注意 【ガスコンロで使う場合】
●強火で使用すると外側が変色したり、穴が空いて水が漏れますので、必ず中火以下の火力でお使いください。
【IHクッキングヒーター・電熱器で使う場合】
●必ず弱火にしてご使用ください。沸騰後はガスコンロの使用法と同じです。使用上の注意 ●鉄瓶の内側は常に乾いた状態にしてください。長時間水を入れたままにしておくと、サビやお湯が濁る原因となります。
●湯が沸いたらポットに移し、余った湯は捨てて空にしてください。その後、蓋を取って、余熱で内部を乾燥させてください。
●内側が乾いたら蓋をして水気の少ないところに置いてください。
●鉄瓶が熱いうちにかたく絞った布巾で外側を軽く拭いていただくと、独特の艶が出てきます。
●使用していくうちに、内部に赤い斑点が現れ、その後、白い湯垢の膜が出てきますが、スポンジで洗ったり、こすり落としたりしないでください(中性洗剤、クレンザー、タワシは禁物)。白い湯垢の膜は水に含まれるミネラル成分で、鉄瓶の内側をサビにくくし、湯をまろやかな味にする効果があります。

商品説明
Ville Kokkonenデザインによる鉄器のケトルはモダンでありながら、伝統的な日本スタイルの印象をも合わせもつフォルム。製造には南部鉄器の産地・岩手の伝統技術が活かされています。
Harri Koskinenデザインによる、鉄器のケトルはシンプルでモダンなデザインと南部鉄器の産地・岩手の伝統技術が融合した製品です。さりげなく置いてあるだけで、特別な存在感を放つでしょう。
表面の鉄肌は「ゆず」という柑橘果実の皮に似た「ゆず肌」に仕上げています。使い込むうちに光沢が増し、風合いの変化が楽しめます。また、このケトルで沸かすと、湯の味がまろやかになります。