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夏の花の贈りもの

夏の花の贈りもの

夏の花の贈りもの夏の花の贈りもの

旬のものを食べて季節を感じるように、春・夏・秋・冬ごとの旬の草花をしつらえて、暮らしの景色に季節の移ろいを添える。「花とうつわ」シリーズでは毎シーズン、季節の花をより引き立てる素材や形の花入れと、季節の花束をセットにしてお届けしています。

夏にお届けするのは、涼やかな存在感が生ける花を引き立てる江戸硝子の花入れ。セットの花束は繊細な印象のクレマチスを主役に、爽やかで静謐なイメージに仕上げました。

花束は全国の花農家とともに新鮮で高品質な花を届ける『LIFFT』が、花入れは三百余年の歴史を背景に、工芸をベースにした暮らしの道具を届ける『中川政七商店』が手がけています。
旬を感じるしつらいや、季節の贈りものとして、ぜひご利用ください。

※花入れ単品での販売もございます

オンラインショップ限定LIFFTコラボレーションのお花をご指定日に
お届けします

花とうつわ夏

お花をお任せしたのは、全国の花農家とともに、新鮮で高品質なお花を届けるLIFFTさん。
夏の花は、繊細な印象のクレマチスを主役に、爽やかで静謐なイメージでつくってもらいました。
花入れは、江戸硝子の手仕事で生み出されたものを中川政七商店が手がけました。

中川政七商店:渋谷店
Farm to Vase -農園から皆さまのお手元(花瓶)ヘ-

株式会社BOTANICによるオンラインフラワーサービス"LIFFT"は、「 Farm to Vase ー農園から皆さまのお手元(花瓶)ヘー」というコンセプトのもとに、これまで農園とお客さまを繋ぐ流通過程に生じていたあらゆる無駄を省略。
採花したての旬の花をフローリストが美しくデザインし速やかに配送することで、贈り手にとっては相手の喜ぶ顔が思い浮かぶ、そして受け取り手にとっては農園の美しい景色が見えるかのような 、花本来の魅力に触れる体験をご提供します。

  • 夏の花の贈りもの
    ※クレマチス以外は、採花状況により花材が異なる可能性がございます
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  • ご予約期間2025年7月1日(火)午前10時 まで
  • お届け予定日2025年7月5日(土),6日(日)のご希望の日にお届け
    (※各配送日ごとに限定数の受付となり、無くなり次第終了となります)

必ずご確認ください

  • ・ご予約受注期間は2025年7月1日(火)午前10時 までとなります。
  • ・2025年7月5日(土),6日(日)のご希望の日にクール便でお届け予定です。
  • ・こちらの商品は商品ごとに配送日を設定しておりますので、それ以外のご指定日はお受けできません。ご注文後は指定日の変更はできませんのでご了承ください。
  • ・1個につきクール便の送料が別途¥1,210(税込)かかります。(例:2個ご購入の場合は1個ずつに送料がかかるので¥2,420(税込)となります)
  • ・ご予約後のキャンセルは受け付けておりませんので、ご注意ください。
  • ・ご予約商品と通常商品の同梱発送はできません。予約商品とは別でご注文ください。
  • ・お支払い方法は「クレジットカード・楽天ペイ」のいずれかを選択してください。
  • ・クレジットカード・楽天ペイでのお支払いにつきまして、システム上先払い決済となり、 商品のお届け前に決済させていただきます。予めご了承ください。

お花について

  • ・商品到着後なるべく早く箱から取り出してご確認くださいますようお願いいたします。
  • ・お花の写真はイメージです。採花状況により花材が異なる可能性がございますこと、予めご了承ください。
  • ・花の取り扱いにつきましては、同封の案内をご確認ください。
  • ・花についてのご質問、品質等につきましては、同封の案内に記載しております企業へお問い合わせください。

  • 商品名
  • 商品名
  • 涼やかな夏のインテリアとして飾れる花器

    伝統工芸品である江戸硝子の製法を受け継ぐ職人が一つひとつ仕上げた花入れ。
    型にガラス種を吹き込んで成形する「型吹き」の技法を用いて、数本の花を生けるだけでも特別な存在感を与えてくれる形にデザインしています。
    野の花をさりげなく飾ったり、切り戻しで短くなった花を活ける時にもおすすめです。
    (※花入れは手仕事の品のため、写真と若干異なる場合がございます。)

  • 商品名

お花を長く楽しんで
いただくために

画像にあったaltを設定

届いた時は、「江戸硝子の花入れ」にそのままブーケとしてお飾りください。
少し枯れたものが出てきたら、束ねていた紐を外して枯れたお花を取り除き、小さめの花瓶に移して自由に活けてみてください。
切り戻しで短くなっていったお花は、小さな花瓶やコップに活けて最後までお楽しみください。

お手入れについて

清潔を保つのがお花を長持ちさせる重要なポイントです。
水中にバクテリアが繁殖すると、水を吸い上げる茎の道管を詰まらせてしまい、お花の傷みにつながりますので、ご注意ください。

・花瓶の水はなるべく毎日交換し、茎の切り口を新しくしてあげましょう。
・お花を長持ちさせるために、同封の鮮度保持剤も適宜ご利用ください。
・日が経ったら先に枯れたお花から取り除いてください。

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