ブランドブック『中川政七商店のものづくり ものざね』

ブランドブック『中川政七商店のものづくり ものざね』先行予約販売

“よいものをつくり続ければ、おのずと道は拓ける。” ものづくりに関わる人の多くは心のどこかで信じています。わたしたちもまた自分たちのものづくりについて語ることに積極的ではありませんでした。しかし、知ることで選ばれ、選ばれることによって残っていく。伝えていくことにも意味があるのではないか。そう考えた末に書籍化の企画は始まりました。
本書は、中川政七商店のものづくりを初めて紐解いたブランドブックです。“もの”の核となる「物実=ものざね」※1に焦点を当て、デザイナーの制作背景や産地のつくり手との対話、ルーツの分解など、様々な視点で明らかにしていきます。100年後の日本に工芸を残していく、その糸口を手繰りよせるように、読者とともに思考していくことを目指した本です。

※1「ものざね(物実)」...物事の元になるもの。物のたね。

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【目次】
第一章「何を選んで、何を残すか」
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第二章「かたちを変えて、受け継がれる技術」
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第三章「知恵を引き継ぐ、道具のつくりかた」
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第四章「素材の声に耳を傾ける」
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第五章「ものづくりをどこからはじめるか」
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第六章「産地への誘いとしてのものづくり」
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第七章「つくり手たちと紡ぐ、祈りのかたち」
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中川政七商店の麻
こういう風に考えてつくりました
よいものをつくり続ければ、おのずと道は拓ける。
ものづくりに関わる人の多くはこのことを心のどこかで信じています。

わたしたちもつい最近まで自分たちのものづくりについて語ることに積極的ではありませんでした。

真面目によいものをつくっていれば声高に語らなくともわかってもらえる。
どこかでそう思っていました。

ですが、それでも少し、わたしたちが日々向き合うものづくりの過程で感じたこと、知ったこと、
こう考えて、こんな方たちとつくったんですということ。
それを伝えていくことにも意味があるのではないか。
そう考えた末につくることにしたのがこの本です。

わたしたち中川政七商店は日本の工芸を元気にする! というビジョンを掲げて仕事をしています。
自分たちがいいな、なくなると惜しいなと思うものをできればよりよいかたちで残していきたいという想いがあります。

それは勝手な想いに違いないのですが、100年後の日本に工芸が残っていくことはそんなに悪いことではないと思うのです。
この本のなかにそんなに悪いことではないと思う理由をたくさん詰め込んだつもりです。

知ることで選ばれ、選ばれることによって残っていく。
その先にある100年後の日本はいまとはまた別の大きな豊かさのなかにあるだろうと感じます。
たくさんの本のなかから本書を手に取っていただきありがとうございます。

みなさんに読んでいただくことこそがよいものをつくるすべての人たちの道を拓く一助となることを願って。
代表取締役社長 14代 千石あや

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